しば漬け・京のお漬けもの処 〒601-1241 京都市左京区大原三千院道 TEL:075-744-4893 FAX:075-744-3022

トップページイメージ

6/16赤紫蘇生育日記~赤紫蘇は生きている!?~

2011 年 6 月 16 日

 

店舗の方では、お中元の手配(関東方面、早期)の出荷がはじまり、
また父の日の御注文などもいただいておりますが・・・。

製造・栽培担当の私は・・・(笑)
比較的赤紫蘇に掛かりっきりになって、つい赤紫蘇の事をブログに書いてしまいます。

本年度も「水なす」や「姫千枚」、
初夏からのお味を皆様にお楽しみいただいております。
またブログとしても、記載いたしますね!
さて、本日はちょっと興味深い写真が取れましたので皆さんにご紹介いたします。

昨日、紫蘇畑の除草作業を鍬を使って手作業で1日行いました。
おおかたの部分は管理機という機械を使い、雑草を混ぜ返し出来ますが
赤紫蘇の軸近くなどについては、どうしても雑草が残ります。

まず雑草に負ける事はございませんが、
ストレス無く伸び伸び育ってもらうにはやはりヒトの手で丁寧な作業をしてやらなければなりません。

除草剤を撒けば早いのでしょうが、当店では出来る事は農薬に頼らず行なうようにしています。
※アブラムシが大量に発生した際のみ、基準値内の範囲で撒布する事がございます。

さて、上の赤紫蘇の写真①

昨晩18時頃、日没前に撮った一枚です。

軸に葉をしっかりと寄せていますね!


対してコチラは、今朝6時半頃の同じ赤紫蘇の写真です②

全然違いますね!葉をしっかりと広げています^^

本日のタイトル、赤紫蘇は生きている!?と当たり前の事を書きましたが、
こうして比べると本当によくわかります。

朝になると、葉を広げてより多くの日光を浴びる。
夕方になると、葉をすぼめて気温が下がる対策をする。
(ちなみに、雨の日も葉を広げます)。

普段はあまり気にかけないけれど、言われてみれば当然の事。
赤紫蘇たちも大きくなるために色々と努力しています。

日暮れに畑を見回ると、こぢんまりと葉をすぼめた赤紫蘇たち。
「今日も1日、おつかれさま!」とても愛おしいウチのコたち(笑)。

美味しいしば漬・紫蘇梅干し、また青果のまま皆さんの元へ・・・
私もベストを尽くさなくてはと思う瞬間を写真の比較にて、ちょっぴり皆さんへご紹介させていただきました^^

また水なすなどの記事もあげますね!
伝統の味、手造りの京漬物 ~京都大原 志ば久(しばきゅう)~ 久保 統

この投稿は 2011 年 6 月 16 日 木曜日 4:02 PM に ・赤紫蘇作りの事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。

コメント / トラックバック 2 件

  1. 荒尾克子 より:

    紫蘇の葉の赤ちゃん、可愛いですね。
    私はバラを23年育てていますけど、バラと同じですね。
    日中は太陽に向かって、葉も花も背のびします。
    夜になると花弁は丸くつぼんで休みます。
    植物って動けない分、一生懸命生きている強さを感じます。
    「愛おしいウチのコ」ちゃん、大事に使わせて頂きますよ。
    早く大きくなーれ。

  2. 志ば久 久保 より:

    荒尾様、先日は赤紫蘇のお問い合わせのメールをいただき
    ありがとうございました。

    最近、雨続き、また天気予報がなかなか当たらず(笑)、
    四苦八苦していましたが本日は梅雨の合間の好天にようやくなりました。

    これでググっと赤紫蘇たちも大きくなってくれる事と思います。

    「よし!そろそろいこうか!!」
    という事で、本日赤紫蘇の発送開始日をアップいたします。

    お手元に届くまで今暫くお待ちくださいね!

    久保 統(はじめ)


▲ ページのトップへ