しば漬け・京のお漬けもの処 〒601-1241 京都市左京区大原三千院道 TEL:075-744-4893 FAX:075-744-3022

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‘季節のお便り’ カテゴリーのアーカイブ

2020 年 3 月 2 日

暖かい日が続き、京都大原の里では蕗のとうたちがそこかしこに出てきました。

今朝も散歩ついでに腰にカゴをぶら下げて、春の恵みをすこし分けていただきました。

一般的にスーパーで売っているものは小さく硬いつぼみが多いように思いますが、

天然のものは2~3倍大きいものも。

少し開き始めた時が天ぷらをするにしても、蕗のとうみそに仕上げるのも

熱が芯まで通りやすくて個人的にはベストな状態だと考えます。

 

ようやく本格的に蕗のとうみそが当店でも炊けそうです^^

志ば久自家製の蕗のとう味噌

 

例年にも増して、春の訪れが早い京都・大原の里。

ぜひ散策にお越しくださいね!

 

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

 

 

2020 年 2 月 24 日

志ば久にとって、欠かせない良質の京都大原産赤紫蘇。

昔からしば漬け(赤志ば・きざみ赤志ば)を漬け込むために栽培をしていましたが、
赤紫蘇梅干しや赤紫蘇紅生姜、紫蘇巻きらっきょう・赤紫蘇ふりかけや初夏の枝付きの発送など、
いろいろな用途で皆さまにご愛用いただいています。

 

京都大原の里の赤紫蘇は、種子を昔から代々自家採取して受け継いできたもの。

先人たちから受け継ぎ、当店でも毎年自家採取を行い、自社農園で一貫して栽培・収穫したものだけを使っています。

赤紫蘇の収穫は皆さまご存じのとおり初夏となりますが、種まきはまもなく。

3月の上旬に播種をし、ビニールハウスの中で苗を育てて5月上旬より畑に植え替えをいたします。

 

今年は今までにない暖かな冬で、一昨年・昨年の秋の大型台風と併せて天候がおかしいので、
いつになく注意が必要な年になりそうな気がしています。

とはいえ、本年度も良い京都大原産赤紫蘇を育てて、しっかりと赤紫蘇香る京漬物をお届け出来るように頑張ります!

 

好天続きで赤紫蘇の裏作で栽培している菜の花たち(菜の花漬、菜の花ぬか漬)の
つぼみの摘み取りは例年より早くなりそうな予感がしています。

 

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

 

2020 年 2 月 23 日

京都仏光寺境内内にあるD&DEPARTMENTKYOTOさん。

SHOPでは、当店のしば漬を始め赤紫蘇梅干しや赤紫蘇ふりかけなど、

京都・大原らしい商品を扱っていただいています。

 

同じ敷地に「d食堂」というカフェも併設されているのですが、

メニューの中の「ゆばあんかけ丼」には当店のきざみ赤志ばを素材としてご利用いただいています。

 

ずっと気になっていたのですが、なかなか食べる機会が無く、先日ようやくいただきました。

出汁の効いたやさしい風味のゆばあんかけに、赤志ばの発酵由来の酸味がアクセントになりとても良いお味でした。

この季節、アツアツをハフハフしながら食べると、心も体も温まりますね。

ゆったりとしたレイアウトで時間を忘れてゆっくりと過ごせる良いスペース。

京都観光の際にはぜひ当店と併せて、ぜひお立ち寄りくださいませ!

→D&DEPARTMENT KYOTO さん、HPはこちらをご覧ください。

 

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

2020 年 2 月 17 日

今年は暖冬のせいか、大原の里の蕗のとうが芽を出すのが少し早いように思います。

毎年時期になると、畑の畦道を歩いて早く芽を出した蕗のとうで鉢植えを作っています。

今年も大原の本店と、当店の志ば漬や蕗のとうみそを販売いただいている

京都市内のD&DEPARTMENT KYOTOさんの2店舗分をご用意しました。

 

食べて春を感じていただく蕗のとうみそと、

見て楽しんでいただく蕗のとうの寄せ植え。

 

少しでも春を早く感じていただけれ幸いです。

・京都市内での販売先:D&DEPARTMENT KYOTOさんのHPはこちら

・蕗のとうみその商品ページはこちらよりお進みください。

 

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

 

2020 年 2 月 9 日

昨日2/8~2/11(火)まで京都大原・三千院門跡さんにて毎年恒例の初午の大根炊きが行われています。

不動堂の前の無料接待所には朝から多くの方で賑わっています。

昨晩より今朝にかけて降り積もった雪で、大原の里が今季2回目の積雪となりました。

10時頃より気温が上がり、国道や歩道の雪は溶けていますのでノーマルタイヤでもお越しいただけますよ。
※ただし、夜の凍結にはご注意ください。

今週は日に日に気温が上がりますが、うまくいけば大根炊きの期間中は雪景色をお楽しみいただけるかと思います。

雪景色の中で食べるアツアツのお大根は格別ですので、ぜひお時間ございましたらお越しくださいませ。

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

2020 年 2 月 6 日

待ち焦がれた雪。

昨晩からしんしんと降り続く雪たち、
店舗の山茶花(さざんか)の上にふわっと優しく積もりました。

ようやく冬の大原の里らしい景色となり少しほっとしています。

伝統のしば漬け・手作りの京漬物 志ば久 久保 統

2019 年 10 月 1 日

志ば久で使用している赤紫蘇はすべて自家栽培、そして毎年自家採取をしています。

里の先人たちより継いで来ていただいた種子を年々繋いで、種蒔きから栽培・収穫。
志ば漬や梅干し、紫蘇巻きらっきょうや自家製ふりかけ等に使用しています。

良い赤紫蘇無くしては良い志ば漬は作り得ません。

だから、赤紫蘇が無事花を付けてくれると嬉しいしホッとしますw

秋の台風がまだ心配ではありますが、今年も良い種が採れますように♪

2019 年 9 月 19 日

昨日、当店で使用する秋茗荷の収穫のお手伝いに京都市の最奥・広河原へ伺いました。

毎年甘酢漬けに使用する秋茗荷は同地区の亀井さんが栽培したもの。
身が大きくふっくらとした、京ブランド「京の花街みょうが」にこだわり栽培されています。

京都産の原材料にこだわったポップコーンで有名な「かめよし」の社長が実は亀井さん。
※先日マツコの知らない世界でも紹介されたそうですよ。

自家栽培でポップコーンの原料となるとうもろこしを栽培するかたわら、茗荷や大豆・春には山菜なども少量ですが丁寧に作られています。

当店の志ば漬も、自家栽培の京都大原産赤紫蘇無くしては作り得ません。
原料栽培から商品を作り上げるという側面では分野は違えどもたいへん共感できる事もあり普段より親しくさせていただいています^^

管理の行き届いた茗荷畑の葉をかき分けながら、根元の土を軽く掘ると茗荷たちが所狭しと出てきていますw
今年も大きく身の引き締まった新鮮な生茗荷を多く収穫する事が出来ました。

隣りを流れる小川で軽く汚れを流して持ち帰り。
本日もう一度丁寧に掃除・選別作業を経て、少しワインを加えた特製甘酢で「秋茗荷の甘酢漬」を仕込んでゆきます。

販売は9/22頃より。
この時期だけの季節のお味、ぜひお楽しみください!

→秋みょうがの甘酢漬、商品ページはこちらよりどうぞ

 

~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~ 久保 統

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