しば漬け・京のお漬けもの処 〒601-1241 京都市左京区大原三千院道 TEL:075-744-4893 FAX:075-744-3022

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2019 年 4 月 24 日

昨日までの4/17(水)~23(火)京都伊勢丹での催事では、

多くの皆さまにご来店をいただき誠にありがとうございました。

定番の赤志ば・きざみ赤志ばと併せて、蕗のとう味噌や朝ぼり漬(京都産筍の一本漬)など

春らしいお品を多くお求めいただいたように思います。

ご来店いただいたご年配お客さまのなかに赤志ばを試食された際、

「懐かしい味、ずっと探していたのよ」

と、おっしゃってくださった方がいらっしゃいました。

40年ほど前に他県に嫁がれて、京都を離れたとの事でしたが、

子供の頃、当店というわけでは無く、大原の隣りの村である八瀬のおばあさんが
漬けたしば漬が大好きだったそうで、

「アンタのところの味は、昔のしば漬そのままやねぇ」

「ずっと探していたけど、なかなか昔の味のは無くて」

と、喜んでいただきました。

多くお買い求めくださるお客さまももちろん嬉しいのですが、
当店の志ば漬を風味を気に入ってそっとひとつ買ってくださるお客さまの大切さをあらためて感じました。

これからも、変わらぬ志ば漬の風味。これからも守ってゆきたいと思います。

さて、京都伊勢丹催事は次回、5/29~6/4を予定しております。
定番の志ば漬や京漬物のほかに、水なすの浅漬をお持ちする予定です。
また、蕗のとう味噌は最終案内となりますのでよろしくお願いいたします。

~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~ 久保 統

2019 年 4 月 17 日

ご案内が遅くなりましたが、本日4/17より1週間の期間にて
京都駅前ジェイアール京都伊勢丹B1へ出店いたします。

季節のおすすめ、先日摘み取り漬け込んだ自家栽培畑菜の「菜の花浅漬」、
春だけの風味「蕗のとう味噌」、京都産の筍を丸ごと1本漬け込んだ「志ば久のたけのこ(朝ぼり漬)」など。

他には赤志ば・きざみ赤志ば、赤紫蘇巻きらっきょうなど定番の商品を多数お持ちいたします。

本店と併せてぜひお立ち寄りくださいませ!

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〈京都市内〉ジェイアール京都伊勢丹

・日時:4/17(水)~4/23(火)
・時間:10:00~20:00
・場所:ジェイアール京都伊勢丹地下1階
老舗の味 プロモーションコーナー
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~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~久保 統

2019 年 4 月 15 日

 

京都の市街地に比べ、肌寒い京都大原の里ですがようやくソメイヨシノが満開となりました。

例年に比べ、肌寒い「花冷え」の日が多い事もあり今年は長く桜の花を楽しめそうです。


ソメイヨシノが終わる頃、ヤマザクラが見頃を迎えますのであるいはGW前くらいまで今年は桜をご覧いただけるような気がします。

京都の市街地と比べて、ゆっくりとお花見いただけますのでぜひお立ち寄りくださいませ!

※写真は大原を流れる高野川沿いの桜。
※毎年見事な桜並木を見せてくれます。

~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~ 久保 統

2019 年 4 月 1 日

3月初旬に種蒔きをした苗床の赤紫蘇たち。

中頃から順次発芽が始まり順調にすくすくと育っています。

双葉は濃い緑ですが、だんだんと赤紫色に。しっかりと自己主張をしていますね。

今年も良い赤紫蘇が収穫できますように!

2019 年 3 月 28 日

赤紫蘇の裏作で栽培している菜の花(畑菜の蕾)。
先日の陽気で一気に蕾が膨らみ、収穫時期を迎えました。

厳密に言うと菜の花という植物は無く、一般的に市場に出ているものは1月頃から収穫出来る「寒咲き花菜」というものが多いのですが、
京都の洛北地方(大原や松ヶ崎、上賀茂など)では昔から京野菜の一種「畑菜(はたけな)」の蕾を菜の花として摘んでいます。

品種改良して早摘み出来る花菜に比べると、収穫時期は4月頃を遅くなりますが、
10月の種撒きから雪の積もる時期をぐっと我慢してようやく4月に大きくなる蕾は、越冬のためにしっかりと蓄えた濃い甘みが特徴です。

当店では、菜の花本来の彩りのきれいな浅漬と京都洛北・松ヶ崎地区に伝わる
伝統の発酵糠漬(すいぶん作り手が少なくなりました)をご用意しております。
※糠漬は自然発酵をさせた後、5月頃より樽出しいたします。

旬を迎えた菜の花漬け、春の風味をお楽しみください!

(土筆たちも一斉に出始めた大原の里より)

2019 年 3 月 16 日

4月初旬より手摘みしていた菜の花の蕾も、ようやく本年度分を摘み取り漬け込む事が出来ました。

5月上旬からの赤紫蘇植えのために、菜の花たちを粉砕して今後は「緑肥」として活用しますが、先日より菜の花畑の通り抜けいただけるよう解放しています。

今年は比較的寒くて花が咲くのが遅めですので、今週末あたりがおそらく見頃。一面黄色の世界を楽しんでいただけるかと思います。

ただし期間がどうしても限られます。

5月に入るとしば漬けのための赤紫蘇の植え付けの段取りをいたしますので、おそらく25日頃にはトラクターですき込もうかと考えています。
※緑肥として活用するため、紫蘇植えまでにトラクターで何度もすき込んで粉砕して時間をかけて微生物による分解をさせなければなりません。

残り10日程の短い期間となりますが、お時間ございましたらぜひ散策にお越しください。

2019 年 3 月 8 日

暖かい日が続いていた大原の里ですが、
昨夜の寒波で久しぶりに少し雪が積もりました。

肌寒い夜となりましたが、
畑の畦道沿いには蕗のとうたち。

本格的に大きくなりはじめています。

三寒四温、春はそこまでやってきていますね!

~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~ 久保 統

2019 年 3 月 3 日

今年は暖冬という事もあり、例年より早く播種作業を行いました。

刈り取りは6月半ば~8月ですが、年始から土作りを初めて3月に種蒔き。

発芽後4月に間引き作業を行い、5月に赤紫蘇苗を植え替えます。

収穫はまだまだ先ですが、今からのひとつずつの作業が大切。

降雨前の良いタイミングで播種が出来たので
きっと良い赤紫蘇に育ってくれると思います!

乞うご期待ください!!

~伝統のしば漬け、手作りの京漬物 志ば久~ 久保 統

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